弁護士が教える分かりやすい労働法!

解雇・退職勧奨
休職期間満了と復職

1 はじめに  労働者が怪我や病気で一時的に働けなくなってしまうことがあります。多くの会社では、就業規則で私傷病休職の制度が定められており、労働者が働けなくなった場合には、会社の休職命令により一定期間の休職に入ることにな […]

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降格減給・配置転換等
就業規則の不利益変更

1 はじめに  労働契約を締結する際、細かい契約内容を全て雇用契約書に記載することはせず、従業員一般に適用される契約内容については使用者が作成する就業規則に定められていることが一般的です。 就業規則の内容は、個別契約の内 […]

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総論
憲法と労働法

1 はじめに  法律が国が国民を縛る規範であるのに対して、憲法は国民が国を縛る規範です。憲法に反する法律により国民の人権を侵害することができないように権力を制限するのが憲法の役割で、憲法は法律に優先します。   日本国憲 […]

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解雇・退職勧奨
退職届を書かされてしまったら

1 はじめに  退職届や退職願は、労働者から使用者に対して雇用契約終了の意思表示をするために使われるものなので、退職届や退職願を書いてしまうと、原則として労働者の意思で辞職や合意退職をしたことになってしまいます。(>詳し […]

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総論
育児休業

1 はじめに  子育てをしながら働くことは労働者にとって大変なことです。そこで、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(育介法)」第5条~第10条が育児休業の制度を定めています。育児休業の制 […]

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残業代
管理監督者って何?

1 はじめに  労働契約で定められた所定労働時間を超えて働いた場合、超えた時間に応じた残業代が発生し、また、労働基準法に定められた条件に該当する場合には、割増賃金が発生します。  >詳しくはこちら  しかし、会社から様々 […]

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総論
雇用契約書・労働条件通知書の意味(雇用契約書等が示されなかったら)

1 はじめに  会社と労働者が労働契約を締結する際、雇用契約書や労働条件通知書などの書面で労働契約の内容を確認することが一般的です。  しかし、中には、雇用契約書や労働条件通知書などの書面で労働条件が示されないまま働き始 […]

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フリーランス
下請法の適用対象

1 はじめに  下請法(下請代金支払遅延等防止法)は、下請代金の支払遅延等を防止することによって、親事業者の下請事業者に対する取引を公正ならしめるとともに、下請事業者の利益を保護することを目的とした法律で、フリーランスに […]

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フリーランス
優越的地位の濫用(独占禁止法)

1 はじめに  フリーランスに適用される法律(>詳しくはこちら)には、主に独占禁止法(独禁法)と下請法があります。  独禁法は、事業者とフリーランスの取引全般に適用されます。中でも、独禁法2条9項が禁止している優越的地位 […]

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フリーランス
フリーランスに適用される法律

1 はじめに  フリーランスは事業者ですが、個人であることから発注者との関係において不利な立場に立たされることも少なくありません。  フリーランスを保護する法律にはどのようなものがあるのでしょうか。その概要を確認しておき […]

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