退職勧奨

今日の労働裁判例
Case107 退職勧奨における上司の発言が不法行為に該当するとされた事案・東武バス日光ほか事件・東京高判令3.6.16労判1260.5

(事案の概要)  バスの運転手である原告労働者は、乗客の高校生らに対する暴言等があったとして、上司複数名と2回に渡りそれぞれ約1時間面談をしました。その面談の中で、原告が「反省している」「辞めたくない」と繰り返し述べてい […]

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解雇・退職勧奨
退職届を書かされてしまったら

1 はじめに  退職届や退職願は、労働者から使用者に対して雇用契約終了の意思表示をするために使われるものなので、退職届や退職願を書いてしまうと、原則として労働者の意思で辞職や合意退職をしたことになってしまいます。(>詳し […]

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今日の労働裁判例
Case3 メッセージ送信行為がセクハラと認められた事案・旭川公証人合同役場事件・旭川地判令3.3.30労判1248.62

(事案の概要) 公証人である被告(男性)から多数回のメッセージ送信行為等のセクハラを受けたとして、公証人の書記であった原告(女性)が慰謝料等の損害賠償を請求した事案です。 被告は、原告に対してメッセージアプリをインストー […]

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解雇・退職勧奨
解雇・退職勧奨とは

1 はじめに  Aさんは、会社から『今月で辞めてもらえないか。』と言われました。さて、Aさんは会社から解雇されてしまったのでしょうか? ⇒ 答えはNOです!(正確に言うと、まだ分かりません。)  Aさんは、会社から『今月 […]

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